高断熱・高気密住宅のポテンシャルを活かした湿度コントロールが可能です
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11,健康住宅を創る!内部結露を防ぐには(3)透湿抵抗

前回は透湿抵抗の内外比は首都圏のⅣ地域では外1に対して内側で2以上必要ということが解りました。 具体的に使われている材料の透湿抵抗を図に示してみます。 さすがに防湿層に使われているポリエチレンフィルムは170以上という高 …

10,健康住宅を創る!内部結露を防ぐには(2)

壁の中に入り込んだ水蒸気を排出するために、「透湿壁工法」と「通気工法」のどちらかを活用すればよいのですが、日本の外壁材は70㌫以上が窯業系サイディングを使用して透湿しないため、通気工法が主流となっています。 通気工法では …

9,健康住宅を創る!内部結露を防ぐには(1)

内部結露とは室内の水蒸気が断熱材の中を透過して、冷えた外壁裏にぶつかって結露することでした。 結露を防ぐ方法は、まず水蒸気を壁の中に入れないように、室内側に防湿層を入れます。気密シートとも呼ばれ、ポリエチレンフィルムやア …

8,健康住宅を創る!内部結露はどうして起こるの(2)

内部結露は室内の水蒸気が壁の中に流れこみ、外気側の冷やされた合板や断熱材に結露する現象でした。 そして内部結露の結露水が壁の中の木材を濡らし、含水率が高まって、木材腐こう菌を繁殖させ、シロアリまでがやってきて食害を始めま …

7,健康住宅を創る!内部結露はどうして起こるの(1)

表面結露では熱を与える、冷やさないというのがポイントでした。 内部結露は熱を与えることのできないやっかいな結露です。壁の中、天井裏、床下で起こっているので、気付かないまま木材を腐らせ、カビを繁殖させます。 外断熱(外張り …

6,健康住宅を創る!表面結露(2)

表面結露については内装材に調湿性能をもたせることが考えられます。 土壁や畳、板、襖や障子でできた家ならば、室内で過多になった水蒸気を一時的に吸い込んで保湿しておくことができます。 シックハウス対策として自然材の採用が積極 …

5,健康住宅を創る!結露させない断熱・気密化の知識,表面結露(1)

結露には表面結露と、壁の中の内部結露があります。まず表面結露について考えてみましょう。 表面結露を防ぐには、空気を冷やさないことと、水蒸気の量を少なくすることです。 室内を全室暖房にして温度差を無くし、24時間計画換気で …

1,なぜ高断熱・高気密住宅なのか

アトピーや喘息、シックハウスなど、国民の3割程度が何らかのアレルギー疾患に罹患しているといわれています。 その主な原因は、ホルムアルデヒド等の化学物質と、カビやダニなどのハウスダストによるものです。 その対策として、接着 …

2,結露を防ぐには室内の空気を冷やさないこと

空気は温度によって含む水蒸気の量が違ってきます。 温度が高いと水蒸気を多く含んでいます。例えば20℃の室内の空気1㎥が含む水蒸気は17,3gです。しかし10℃の空気は9,4gしか水蒸気を含めません。外気によ …

3,どうすれば温度差が無い室内になるのか

全室暖房にすれば温度差の無い室内になります。浴室やトイレ、玄関、リビングやダイニングが同じ温度であれば結露は防げます。 冷やさなければ絶対に結露しないという、防露の原則は全室暖房でなければ実現しないのです。 さあ、大変な …

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